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ダイエットと製品開発

先日、友人の紹介で上海のイケテル経営者のみなさまとのお食事会にお呼ばれしていってまいりました。みなさま、上海という枠組みに限らず活躍されている方々で大変刺激になりました。主催者のみなさまありがとうございました。

その中で特に気になったのがいくつか気になったトピックが。

 

ダイエットの話。

甘いと感じるものは大体駄目らしい、トマトもだめ。しかし、ダイエット成功した2人がものすごくイケメン&美女になっていたので僕もがんばろうと思う。トマトは僕の中でダイエット中食べ物のエース級だっただけに、良くないといういうのはショック。ゴーヤチャンプルはいいのかどうか聞くの忘れた。以前、トマトはリコピンがあるから痩せるっていう2chまとめを読んだんだけど、あれはステマだったのか。

 

相変わらず日系企業の中国展開商品が当地に即してない、という話題。

具体的な企業名はあれですが、結構な有名企業の名前がポンポンでて、こっちの市場に即した商品って中々出てこないよね、という話に。

この話は直接でなかったけど、ジョンさんのブログにも似たような記事が。

http://blog.livedoor.jp/john1984jpn/archives/51976015.html

 

長く中国や上海で仕事をされてお付き合いも豊富なみなさんなので、横串でいろんな業界をみてらっしゃるので知見が豊富。こういう知見の豊富な方のインサイトを中国向け製品の開発に活かすことはできないのかな、と質問してみました。私の尊敬する某先輩いわく、日本では広告代理店さんが製品開発段階から絡んでヒット商品が生まれるケースなんかもあるとのこと。企業の垣根を越えたコラボレーション、面白いですね。ただ、中国でR&D部門までもっている日系の広告代理店は少ないのでこういう取り組みはあまり中国ではなされていない、とのことでした。

個人的な感想なので一般化できるかわかりませんが、中国で市場に対する理解が深く凄いなと思っている方々は広告代理店勤務だったり、会計コンサルティングだったりという仕事を通じて横串で業界をみている人に多いと感じてます。製品開発段階からそういった叡智を結集する手段ってないのかなと悩んでみたり。思えば先日の会のメンバーはみなさんお若い(30代ー40代ぐらい?)けれど、中国在住が10年クラスという強者ぞろいだったしなあ。

ちょっと興味がわいたので、海外拠点におけるR&Dについて調べてみたら山のように情報がありますね。残念ながら異業種コラボレーションの具体的な事例に踏み込んだモノとかは見つからなかったのですが、以下の経済産業省の資料によると海外においても各社社外とのコラボレーションを促進させているようですね。

http://www.rieti.go.jp/jp/projects/research_activity/r-and-d/report_2.pdf

 

よく飲んでる時なんかに、日本のパワーを結集して戦おう!っとか酔っぱらっていうんですが実現が中々難しいですよね。直接的な競合であることも多いので手の内ばらしたくないし。

 

 今回のようなメンバーで集まって定期的に異業種で「中国でモノ売る会議」をして個々人の知見を醸成していくのが遠回りのようで近道なのかもしれないですよね。そのメンバーの中からそこで得たヒントを元に会社を作る人がでて、そこのメンバーがみんなで社外取締役とかになって知恵とか人脈とかでガンガン支援するとか、素敵だなあ。

 

そういうの主催してみたいけど、どうやったらいいのかさっぱりわからないな。