ベンチャー企業の社長をやるということ

世の中を変えるより前にやらないといけないことがたくさんある。

 

世の中変えてやるって意気込んで、会社つくって、突っ走って。

 

それは同時に多くの責任を背負ってしまっているので、

その事に気がつかないといけない。

 

休日出勤しないし、社員に恨めしく思ったり、

徹夜で働かないことにイライラしたり。

 

ぼくの夢にみんなを巻き込んでいるわけだから、その責任はぼくにはある。

 

それがベンチャー企業の社長をやるってことですよね。

 

 

世の中サクって変えられるといいんだけどw

 

誇りをもって働くということ

っていうカッコイイタイトルと中身は結構ちがうんです。

どうやったらみんなが死ぬ気でやってくれるようになるか?

っていうのが本音で。

 

土日もなく死ぬ気で働いて成功しました!って話をきくと焦るんですよね。

自分たちはそうできてないことも考えると。

 

今週末は自分たちのプロダクトを親しい人に使ってもらってフィードバックをもらう、という企画をやってみました。

 

親しい人に見られるならいいものにしたい!っていう方向に向かってくれるといいのだけど。

 

一番儲かるところに突っ込む。

最近の中国でスマホそのものを作るベンチャーが流行ってるみたいなんですよね。

 

これってAppleとサムソンの儲かりかたをみてじゃあそれをいっちょやったろかい!

ってことだと思うんだけですごい。

 

こういう気概が必要ですね。

WeChat

先日ですね、結構驚いたというか、なんだそれはと衝撃を覚えたことがあったので、北京までの新幹線も結構あるのでちょっと長くなると思いますが書かせてもらいます。
世の中変わったのか、それとも昔からそういう楽しい事は起こってたんだけど、僕が混ぜてもらってなかったのか。

下手の横好きで続けているサッカーで、今年から社会人チームのキャプテンやらせてもらってます。
草サッカーのキャプテンって一番大変なのはメンバー決めです。メンバーの体力とか相手の強いところとか、年長者への気遣いとか色々考えるんです。特にハーフタイムでの交代ではかなり色々考えて大変なんです。
そんなですね、僕的には一番キャプテンっぽく頑張ってる時にですね、うちのイケメンエースストライカー(25)が突然言ったんです。

「斉藤さん、おれ、恋しました。」

えええ、お前は何をいってんのやと。それハーフタイムに本当に言わんといかんことかと。忙しいからだまっとけ、いや面白そうだからもっと詳しく聞かせろ、となるわけです。

でも、こんな事はこの後の衝撃の序章にすぎなかったわけです。

サッカー終わりの居酒屋での質問会になったわけです。
どうやらうちのイケメンエースストライカー(25)(長いから今後イケメン(25))は上海の某高級百貨店のイタリア系の高級ブランドショップで働くお姉さんには一目惚れしたらしいんです。
こんな事はよくある事ですよ。奇麗ですもんね、ああいう所で働いているお姉さん。高嶺の花です。
でも、イケメンはここからが違います。

一目惚れが10日ぐらい前の出来事、でももう既に何度もデートしたと言ってるわけです。
じゃあ、どうやって知り合いになったのかと聞いたわけです。全く接点がないはずの2人です。
知り合いになるために買い物するにはかなりお高い。
仕事終わりの時間ぐらいを狙って待ち伏せでもするのかなと、色々考えたわけです。
待ち伏せなんかして冷たくされた日には惨めな気持ちで一人家に帰ることになること請け合いです。
どちらにせよ、時間とかお金とか気持ちとか色々大変なわけです。

イケメン(25)が言うにはここでWeChatというアプリが登場するわけです。
知らない方もいらっしゃるかと思いますが、これは中国で一番流行っているメッセージアプリで日本で言う所のLINEです。
ただ一つLINEと異なる特徴的な機能がありまして、これが「Look Around」と呼ばれています。
簡単にいうと自分の周囲500Mぐらいの人に自分のプロフィールを公開して友達をさがす出会い系的な機能です。
中国では日本と比べて出会い系への抵抗感が低いので、みんな気楽な友達作りのつもりで登録するんです。

それでですよ、イケメン(25)はいきなりそれで意中の彼女を見つけて話しかけるわけです。
友達にプレゼントする財布を捜しててーとか、適当な嘘をついて。

こんなお手軽で何のリスクもない方法で一目惚れの相手にアプローチしていいのかと。
写真もみましたけど、お相手はびっくりするほどの美人ですよ。しかもフランス帰りの才媛らしいです。
そんな相手からあっさり返事がきちゃって、話が弾んで食事にいっていいのかと。
恋愛の初期の苦労とか全く飛ばしてるやないかと。

確かにイケメンはプロフィール写真もイケメンです、本人イケメンですからね。
しかも格好つけすぎない、なんか親しみやすい感じのやつ。
おれは何で浴衣の写真をプロフィールにしてるんやと。反日のおっさんに絡まれたいのかと
思わず自問自答しましたね。(まだ誰にも絡まれたことはない。)

こんな世界があるんやな、と。何だこのイージーモードのゲームは、、、
激しく衝撃を受けた訳です。

結局何が言いたいかというと、イケメンは◯ね!という事と、
P◯ADA合コンお願いしやす!ということです。おこぼれ、待ってます。

 

今日の10本

①:MT

デッキコストがきついので進化できない。これは絶対に改善事項だよなあ。

前提として可処分時間に大きな違いを感じる。

あと、進化素材を集めるのが面倒でそれもネックになっている。

②:ドラリー

ドラゴンリーグ開幕。下っ端ではあるが、がんばって参戦。

プレイしていて思うのが演出が控えめなことが凄くいい!

リアルタイムバトルの元祖だけあって、そこに集中してそこだけを楽しめるように

その他を軽く設計したのかな。

③:秘宝探偵

位置ゲームの要素を発見、やりたいなー。楽しそうだなー。中国からはだめっぽい。

UIから世界観をすごく感じてワクワクする。この秘密はもっとやって知りたいな。

④:美女ポリ

もう完全にやることなくなってきた。いくらなんでもイベントが投げやりすぎる。

⑤:最好的防銭

FPSiPhone移植なのかな。楽しいけどPCでやるほどの迫力を感じない。

画面の大きさの問題だろうか。狙撃対象のアップと俯瞰絵の切り替えを促すことで解決できるのかな。もう少しやりこんでみる。

⑥:Hardest Game

名前の通り、めっちゃ難しい。っていうかクリアとかできるのかな。

意図がわからないアプリ。

⑦:Trinity Souls

以前より画面が活性化された気がする。

なんか友達も増えてきていい感じかも。イベントの告知をもっと効果的にしたいところ。

単純に韓国語が読めないからわかってないだけなのか。

⑧:幻獣姫

以前より効果音がブラッシュアップされた印象。相変わらず燃えるポイントがまだ掴めない。ぐっと引き込まれるイベントがほしい。

⑨:Puzzle Troopers

進化用素材を使いたいが進化のヒントがないので今ひとつ活用できてない。

キャラクターの特徴をもっとわかりやすくする工夫があればもの凄くいいアプリになる。

⑩:Clash of Clans

バトルの再現機能はいいなあ。どこを強化すべきわかりやすいのがいいのかな。

こういうのはバトル中心のやつにはとっても大事な機能なのかな。

うちにもほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の10本

①:MT

今日はカボチャの日。プレイサイクル上、頻繁にこれがあるのはよいが、

これ以上どうやったら強くなるかまたつまってきた感じ。

やはり、イベントダンジョンの豊富さは重要かも。

②:ドラリー

今日はジョブチェンジ。何の演出も愛想もない。ある意味斬新。明日から遂にドラゴンリーグが開幕らしいのでしっかり参戦する。ちなみに限界突破はゲーム内コインで出来る。なんかこれも斬新だ。

ガチャの結果がめっちゃわかりにくくて、嬉しくない。。。ただ各項目にわけて通知をだしてるのはアプリっぽくてよいかも。

③:パズドラ

久しぶりに通常ダンジョン。全くクリアできない。やはり「どうやったら強くなれるか?」

「どうやったら次にいけるか?」がある程度わかるほうがいいなあ。

でも、これは後半から必要なのかな?いや、序盤からつまづかないようにしないと。

④:QQ御剣

世界観説明のためのチュートリアルが長い。。。これで離脱しないのかな?

バトルはMTと似ている。中国的なゲームってこういうのなんですね。

⑤:魔カ幻想

スキルとかがない単純な力比べカードゲーム。PvPが好きな人達がやるのかな。

カードの絵はめちゃくちゃ奇麗

⑥:時空狩人

魔界村+カードゲーム。この手のゲームにありがちだが、課金ポイントを作り込めていない。でも、全体としては面白い。もっとやり込む。

⑦:Blood Brothers

DeNAのロゴがついてるのださい、何のいみがあるんだろうか。

Blood Brothersに5つの評価をお願いします!」これはいいかもw

カードのレベルがクエストであがるのはRPGっぽくていいけど、レベル上げがだるそう。

⑧:蹴り姫スイーツ

すごく面白い。でも課金しないほうが楽しそうなゲーム。

戦略性、手軽さ、どちらも非常に良い。これなんで対して売れてないのかな。

 

色々な動作にレベル制限があるのは良い。

⑨:秘宝探偵

恐竜ドミニオンっぽいクエストとバトル。ちょっと世界観に入り込めないが、非常にUIが整理されていて見やすい。

⑩:恐竜ドミニオン

ソーシャルゲームの中で最も整理されたUIを最初に確立。しかしながら、とにかく題材である恐竜がきもち悪い。それだけでやる気がなくなる。